IoT・ビッグデータ実践の勘所
- 期日
- 2018年12月5日(水)10:00~15:00
- 会場
- 京都テルサ 東館3階D会議室(京都市南区東九条下殿田町70番地(新町通九条下ル))
概要
主催
一般社団法人システム制御情報学会
協賛(依頼中を含む)
- 計測自動制御学会
- 人工知能学会
- 日本知能情報ファジィ学会
- 日本神経回路学会
- 日本シミュレーション学会
- 情報処理学会
- 電気学会
- 日本ロボット学会
- 日本機械学会
- 電子情報通信学会
- 日本感性工学会
- 日本人間工学会
- 日本認知科学会
- ヒューマンインタフェース学会
- センシング技術応用研究会
- 進化計算学会
- IEEE Control Systems Society Kansai Chapter
趣旨
近年、IoTの進展により、さまざまなビッグデータが出現し、これまで予測困難であるとされきた事象の分析が可能となっている。しかし、例えばニューラルネットワーク系の機械学習で得られるような規則やモデルの分析結果は、人の直接理解できる形で示されない。そのため、そのような分析結果を現場に反映する場合、反映する側・反映される側の双方の理解や納得が及ばない可能性が考えられる。
本秋季催事では、データ分析の意思決定現場支援の現場の専門家を中心に招待し、議論する。
定員
60名
聴講料
- 会員(協賛学協会会員・事業維持会員を含む)
- 12,000円
- 非会員
- 18,000円
- 学生
- 3,000円
申し込み
申込締切
2018年11月26日(月) 締切延長しました: 2018年12月1日(土)
申込方法
申込フォームからお申し込みください。
問い合わせ先
立命館大学 情報理工学部 北村 尊義電子メール: